富山のご当地グルメ、たら汁街道に行ってきた!

「上質モーメント」を求めての国内旅行。中でも、未だ行った事の無い街に住む友人・知人を訪ねての旅を試みている。富山もまさにそんなエリアで、以前から交流があったちゃんかわさん(https://twitter.com/kani_baburu)との合流を楽しみに出むいてみた。

北陸新幹線開業で、飛躍的に利便性が改善

富山は、一部の不動産投資家の間で「聖地」呼ばわりをされているエリアと聞く。なぜならば、「土地が安く、家賃が高い=投資妙味が高い」からだ。北陸新幹線開業前は首都圏からのアクセスが他の地方に比べ圧倒的に悪かった(都内からの日帰り出張が難しかったほど。)為に、首都圏発の大資本による投資が少なかった「守られた市場」だったと言うのは知る人ぞ知る話しである。

そんな富山も、2015年のフル規格による長野ー金沢間の新幹線開業により首都圏とのアクセスが格段の改善した。当然、旅行者や企業の出先が増えたりなどの変化が見られるが、それでも隣町の金沢などと比較すると意外なほど情報が少ない気がする。今回の旅は、そんな富山の知る人ぞ知る情報を、地元に生まれ育ち、今も在住しているちゃんかわさんに教えて貰う事が目的のひとつだった。

朝飯の為に、片道1時間掛けて行った「たら汁街道」

ちゃんかわさんに言わせると、富山は食のパラダイスだそうだ。

富山は海の幸に恵まれ、特に好物である寒鰤が旨いと言う印象だったが、何と夏場には鮪も獲れるらしい。更には、海に近いだけででなく山とも近く、何とジビエ料理が隠れた名物との事。ちゃんかわさんの好物でもあると言う熊肉は、冬場に来て是非試して欲しい食材だそうだ。

そんな話しをしながら、地元の名店で何銘柄もの日本酒と旨い肴を頂いていた時に、

「翌朝、少し早めに宿を出て朝飯を食いに行きましょう!」

とちゃんかわさんから言われ、もちろん断る理由も無くお言葉に甘える事にした。

翌朝、ちゃんかわさんが運転する愛車に同乗させて貰い、宿泊先の富山市中心部から1時間弱のドライブで新潟県との県境に近い富山県朝日町の国道8号線沿い、俗に「たら汁街道」と呼ばれる場所へと向かった。

この街道は、まさにその名の通り多くの「たら汁専門店」が街道沿いに見られる。今回は、その中でちゃんかわさん「一番旨い!」と言う「栄食堂」さんで名物のたら汁を頂いた。

朝飯の為に、わざわざ片道1時間も掛けて、と思われる方も居るかも知れないが、その価値は充分過ぎるくらい有った。日本の地方には、まだまだこんな地元の名物料理がたくさん有るんだな、と思った次第。

お連れ頂いたちゃんかわさんには、感謝感謝である。

投稿者: スタジオスモーキー カルロス

2013年12月から開始したポッドキャスト番組「スタジオスモーキー」のブログです。 音声では伝えきれないコンテンツを公開して行きます。

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