タイ人留学生のお話し3ー劣悪な住環境への引っ越し

B君やO君が住んでいたのは、23区内某駅至近の築30年超えの木造2階建てを改築したシェアハウスで、水道光熱費にwifiが付いて家賃4.5万円の部屋。オーナーは中国人だ。苦学生のO君は、複数のバイトを掛け持ちし当座の金を稼ぎながら、学校の勉強と両立させどうにか毎日を過ごしていた。

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タイ人留学生のお話し2ー経済格差

バンコクに妻子を残して、東京へ日本語を学ぶ為に留学して来たB君。酒が好きで、女性はもっと好きと言う典型的な(?)タイ人男性である。いわゆる「良いヤツ」であるB君とは直ぐ仲が良くなり、そうなるとその伝手で彼が持つタイ人コミュニティの中にも入り込んで行く事にもなる。

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日式カラオケ嬢の華麗なる転身1- 出会いは深圳

今からさかのぼること約7年弱前、当時、出張で年に数回現地を訪れるご縁から、スモーキーの配信第一回目は深圳現地在住のYongさんhttps://twitter.com/yong_gegeと共に収録した現地音源だった。

以降も、何度となくYongさんの協力の元、深圳の夜の街を開拓して行ったものだ。

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