ヤングライオンからの叩き上げ対決!IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合EVILvs高橋ヒロム

本日7月25日愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)  でメインイベント、更には、IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合として行われるEVILvs高橋ヒロムのカードには深い感慨を覚える。

今や観客支持率トップの高橋ヒロム

今年2020年1月4日東京ドーム大会で首のケガから復帰し、ジュニア王者に返り咲いた高橋ヒロム。今やファンからの、特に会場での人気は絶大なものがある。飛びぬけた身体能力こそ感じさせないものの、感情表現が豊かで観ている者に伝わるファイトが支持をされているのだろう。タイプは違うが、ひと昔前で言うと越中詩郎の様に感情移入がしやすいレスラーの典型と言って良い。

片やEVIL。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン時代は内藤の下、と言うポジションも有ってか今一つ「伝わって来ない」感じがあり、実力は有りながらも、もどかしさを感じさせるタイプのレスラーだった。バレットクラブへ移り、名伯楽ディック・東郷のサポートを受けるのは、良い選択の様な気がする。

ヤングライオン時代の貴重な対談

ここ数年、オカダ、ケニー・オメガ、棚橋、ジェイ・ホワイト、飯伏でメインを廻していた新日本だが、コロナ禍の影響で国外から選手を呼べず(ジェイ・ホワイト、KENTAを始めとしたバレットクラブ勢が多い)、その間隙を縫ったかの様なEVILのニュージャパンカップ優勝、IWGPヘビー&インターコンチネンタル王座奪取劇だったわけだが、長年観ているファンからすると、この二人の対決によるタイトル戦、かつ、大会場でのメインとはブッカーである外道さんらしい心憎い選択だなと思う。

そんな二人だが、ヤングライオン時代の2013年4月5日に、現在も続くプロレスファン必聴のラジオ番組「真夜中のハーリ―&レイス」(ラジオ日本)に出演して、それぞれの夢を語っている。

 

番組公式ブログより

アーカイブが残っていないのが残念だが、自身の記憶に依ると実直な渡辺高章(現EVIL)とプロレスファン上がりを隠そうともせず、今に繋がるそのキャラクターを前面に出していた高橋広夢(現高橋ヒロム)のコントラストが面白かった様な覚えが有る。

試行錯誤の上に、ディック東郷と言う名人級のレスラーをサポートに付けて自身のキャラクターの確立を目指すEVILと、良い意味でヤングライオン時代から一貫して居ている高橋ヒロムの対決は、ヘビー級王者vsジュニア王者と言う側面を抜きにしても意外な結末を期待せずには居られない一戦である!

 

投稿者: スタジオスモーキー

2012年12月より配信開始したポッドキャスト「スタジオスモーキー」のブログ専用コンテンツ。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください