「物語は続いていく」、中邑真輔が見せる「物語」の続きとは?

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中邑真輔

大盛況に終わった中邑真輔の(現時点での)新日本ラストマッチとなった1月30日後楽園ホール大会。

2月に控えるビッグマッチ、2.11大阪IWGPヘビー級選手権試合オカダvs後藤、NEVER選手権試合柴田vs石井、2.14新潟インターコンチネンタル王座決定戦棚橋vsケニー・オメガ戦などの前哨戦を上手く散りばめながらの壮行試合となった当日のメインは6人タッグ棚橋&後藤&柴田vs中邑&オカダ&石井。

「物語は続いて行く。だから、さよならは言いません!」

試合の結果はともかくとして、試合終了後の各選手の動きが非常に興味深かった。

特に、中邑真輔が発したこの冒頭の言葉が、実に彼らしい、かつ、プロレスの真理を現していて心に強く響いてきた。

新日本公式サイトより引用

試合後の中邑真輔のマイク

中邑真輔のWWEでのキャラクター設定はどうなる?

この新日本でのラストマッチに先立ち、WWEが「公式」に中邑真輔の4月1日からの参戦を発表したのには正直驚かされた。

「nWoな人々」様より引用

昨日の中邑真輔のWWEデビュー発表時の観客の反応。中邑は英語で何と言った?

新日本との契約期間中にも関わらず、少々フライング気味な異例の正式発表となったのは、やはりそれだけ今回の中邑の移籍劇が強いインパクトを持つ為であろう。

そこで気になるのが中邑のWWEでのキャラクター設定である。

2月早々にも渡米して4月のデビューに備えるのだろうが、その中でキャラクター設定を含め様々な協議が行われるものと思われる。

既に日本では完成された現在の中邑のキャラクターであるが、果たしてWWEではどの様なアレンジが施されるのか?

ROHなどでの反応を見ていると、アメリカ人に対して最もそのキャラクターが認知されている日本人レスラーとも言える中邑。

更には、事実上世界第二位のプロレス団体である新日本においてバリバリのトップである事も考慮すると、案外現在に近い形でのキャラクター、並びに、ファイトスタイルでの登場になる可能性が高いのではないだろうか?

あるいは、出るか「ヒロヒト」キャラ

以前、鈴木健想(現KENSO)がWWE にデビューする際に当初用意されていたのは昭和天皇の名前である「ヒロヒト」であった。

これは、同行していた妻・浩子の大反対によりプラン変更となったのだが(逆に浩子自身が「ゲイシャガール」としてデビューした)、仮に実行されていても当時のKENSOでは少々荷が思いキャラクター設定だった様に思われる。

翻って、中邑真輔だが、もしこの「ヒロヒト」キャラを与えられたら、凄くハマりそうに思えて仕方が無い。

新日本の押しも押されぬトップであり、外国人レスラーのみならず、そのバックボーンを生かして格闘技系の選手とも名勝負を演じられる程の度量を持つ中邑であれば、正に「日本プロレス界のエンペラー」と呼んでも間違いは無く、かつ、そのミステリアスな風貌とアクションも正にハマりそうな気が非常にするのである。

社会通念上、なかなか許されるキャラクター設定ではないが、形を少々変えた上で(社会的に許される様にした上で)の「皇帝キャラ」と言うのは、中邑にぴったりのキャラクター設定だと思う。

どんな「物語の続き」を見せてくれるのだろうか?

一足先にWWEデビューしたAJスタイルズとのWWEマットでの再戦は名勝負必至であり、ぜひ観てみたいものだ。

もちろん、ロウ&スマックダウンのトップどころとの対戦も観てみたいし、もしそれが「レッスルマニア」のリング上であれば最高である。

これは決して夢物語では無くて、中邑だからこそ可能な「物語の続き」である事に期待する!

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