まだまだ危険?Ashのコロンビア旅行『実践編』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
Sponsored Link


さて「実践編」です。
コロンビアのレガシーキャリア「AVIANCA」の機内。
シート間のピッチが広く、今まで乗ってきたどのプリファードシートよりぜんぜん広くて乗りごこちはかなり良いです。

ボゴタに到着

コロンビアの首都ボゴタ『El Dorado空港』に到着。
「黄金郷」ですよ。名前からしてワクワクしてきます。
ちなみにですが我らが行きつけの「スワンナプーム」も同じ意味です。
空港の名前が単純に地名じゃないのは面白くていいですね。

結構新しめできれいな空港です。
colonbia2

ダウンタウンへ

そして空港から安宿街のある、ラ・カンデラリアへ。
夜間着だったことと、距離が近いのでここは空港タクシーを利用、約30,000コロンビアペソ(1,500円)。
日本円換算は0を1つとって半分、で覚えました。
colonbia3

colonbiaA

colonbiaB

そしてカンデラリア着。
荷物もあるので安宿街の正確な住所を伝えて、宿の前まで行ってもらいました。
※実際は20時ころ

colonbia4

colonbia5

翌日に撮影したカンデラリア内にある日本人宿「HOTEL ARAGON」です。
日本人の宿泊客は2,3人程、全員南米を周遊中のバックパッカーの方々でした。
欧米からの宿泊者が殆どで、アジアでイメージする日本人宿というよりは
南米周遊中の数少ない日本人が情報交換の為に集まってるという感じです。

周辺を散策してみた!

翌日は朝からカンデラリア周辺を散策。
400年前の植民地時代の姿を現在に残すボゴタ一番人気の観光地です。
街中のスプレーペイントとは違い、家の壁全体をキャンバスとしたアートや
こじんまりとしたレストラン、安宿群が散策を楽しくさせます。

一帯の治安にも力を入れているようで、四方を見渡せばどこかに警察が立っているのが見えます。
地区内には大学もあり現地の学生達でもにぎわっています。

colonbia6

あとで思ったのですが街中よりも美人に遭遇する確率が高いです。

colonbia7

何かの記念撮影している一般の女性でもこのレベル。

カメラをもって歩かなかったのであまり写真がありません。
ストリートビューで雰囲気をお楽しみください。

その他、昼間に訪れた場所

・ボゴタ市民の憩いの場所、ボリバール広場
colonbia8

・カンデラリラふもとの歩行者天国
colonbia9

・ケーブルカーで上るモンテセラーテの丘からは市内が一望できます。
colonbia10

colonbia11

ナイトスポットは?

さて日中を満喫したら次は夜です。

事前の調べでは「サンタフェ」という一帯に55バーと凸凹が集中しているとの情報がありました。
サンタフェはカンデラリアから徒歩圏です。

やはり治安に心配もあるので初回は夕方ぐらいにタクシーで行きました。
※5000コロンビアペソ
colonbia12

colonbia13

カメラが出せる雰囲気じゃなかったのでタクシーで通過した際の一枚。
colonbia14

ストリートビューよりスクリーンキャプチャ。
colonbia15

この一帯(図の赤線)のみ、賑やかになっていて「歩きスマホ」でもしない限りは大丈夫かと思います。
周辺でもポツポツと営業している店がありましたが、警察が立っていない、周囲の目がないで危険。
女性のレベルも低いです(LBあり)。

ボゴダ市内

ボゴタ市内は全てストリートビューが使えるのでサンタフェもストリートビューで確認可能です。
GoogleCARが通る際に中に綺麗な女性は隠れてしまったとの噂ですが、雰囲気ぐらいは伝わるかと思いますのでこちらにてご確認下さい。

若干、そのまま女性が立っていますが、もうやけっぱちになってる体型の女性ばかりです。(笑)

自分の体験で今まででNO,1危険都市ということもあり、冒険度は低めです。
夜間の単独行動でも全然問題ありませんでしたがポッドキャスト『スタジオスモーキー』でも話しましたように周囲の人の目が無いところに行くことだけは避けて下さい。
colonbia16

コロンビアの危険度を考察してみた

危険について少し考察を述べますが、「内戦、テロなどの政情不安で危険な国(都市)」と「金銭がらみの暴力沙汰が多く、旅行者がターゲットにされる国(都市)」では旅行者にとっては明らかに後者の方が危険です。

とばっちりを受けるか、的にされているか、の違いといっても良いでしょう。
コロンビアは後者の国であり、スラム街というところはそもそもそういう処です。

スラム街が好きか?と聞かれると「出来れば行きたくない」と答えるのですが、旅行先で近代的な高層ビル群や、ビジネス街には行かない人がいることと同じ論理で、

「絶対的な安全が確保されているのならちょっとぐらいならスラム街を見てみたい」

と考える人も一部にはいるのではないかと思います。

残念ながらわたしもそういう人間であり、「絶対的な安全」を確保する術も無いまま行ってみたい気持ちが勝ってしまったのが今回の旅になります。

しかし何かの危険を克服した後の何とも言えない充実感は何にも代えがたいものがあり、生きていることを実感したいのであれば、死に近づいてみるしかないという死生観に賛同出来る方に参考にして頂ければ、これに勝る喜びはありません。

またダウンタウンには無い様なフレンドリーな出会いがあることを期待して。
colonbia17

ボゴダでの移動手段

ネットには情報がなく宿周辺でレンタルバイクがあれば借りて行こうと思っていましたが、実際レンタルバイクのサービスは見当たらず、レンタサイクルとなりました。
近年、自転車を漕いだ経験がないのですが、まあ20Kmなのでゆっくり行っても2時間はかからないだろう、という考えでした。

当初の考えではヘルメットを被って、そこそこのスピードで走り抜ければそもそも自分が観光客(アジア人)かどうかもわからないだろうから危険は少ないと思ったのですがこの手が使えなくなりました。
しぶしぶ自転車用のヘルメットで借り、サングラスをかけてみたのですが残念なことに、結果はポッドキャストで話した通りです。

変速ギアのあるスポーツサイクルに慣れていないせいで、とにかく尻が痛い、漕ぎ続けられないぐらいです。
ギアの調子が悪いようであり、また自分がこの手の自転車の使い方をわかっていないようでもあり、半分過ぎたあたりで外れたチェーンがギアに完全に絡まってしまい、アウト。
colonbia19

自転車を担いで戻ること数百メートルぐらいで自動車の修理工場地帯があり、トラックの荷台に自転車を乗っけてカンデラリアまで戻ってくれるよう
身振り手振りと20000コロンビアペソでお願い。
親切にロープで養生までしてくれて自分と自転車を送り届けてくれました。
colonbia20

ここでさらに親切だったのが、レンタル屋の寡黙な職人さんタイプのオジサンです。
アセンブリ一式を全交換することになったのですが「弁償なし、レンタル代もいらないよ」と言ってくれたのです。
それでは申し訳ないのでレンタル代は正規に払い、翌日も市内散策で借りました。
colonbia21

旅の道連れをゲット!

というような話を夜、宿のラウンジで日本人の方と話していたところ、「手段がないので翌日はタクシーかな~」といったら、日本人パッカーのM君(M君は南米を周遊中でスペイン語が達者です)が「僕も行ってもいいですか?」との申し出。
カタコトのスペイン語のわたしの代わりにタクシーとの交渉と通訳をお願いし、行き帰りのタクシー代はわたしが持つことで合意。
タクシーで向かう様子は以下の動画を御覧下さい。

そしてついに「Altos de cazca」に到着!
・・・・特に危険な感じはありません。
アジア人であることを覆い隠すヘルメットもなく、場合によってはタクシー中から外を眺める程度かなと思っていたのですが、「これ、タクシー降りて歩きまわっても大丈夫じゃない?」的な雰囲気です。

colonbia22

colonbia23

colonbia24

colonbia25

丘の頂上を超えてすこし降りたところの売店があるところで停車し、カフェを含めて1時間ぐらい周囲を散策しました。

colonbia26

地元の人と少し話してみた!

車を降りたところでジャケット羽織ったこの辺りしては身なりの良いオジサンが話しかけてきて、滞在中の案内や色々と話しかけてくれました。
話によると「ここは確かに麻薬や殺人で有名だったけど、今は平和だよ」とのこと。

colombia27

写真は政府の人が視察にきて「今後一帯のインフラ整備します宣言」をした様子で今は無法地帯から徐々に整備されてきているようです。

ボゴダ市内のネット事情

ボゴタ市内ではスマホを持った人ばかりですが主流はiphone4か5のようです。
しかしここでは昔ながらのデスクトップPCのインターネットカフェや「電話屋」なるものが商売として成り立っている時点で市内との生活の乖離を感じます。

無事同じタクシーで市内まで送ってもらい、今回のプチジャーニーは終了でした。
重い書き出しとは裏腹に、現地の人達も私達が珍しいようで皆さん親切。
拍子抜けした顛末に投稿を締めようにも締めようがありません。

タクシーとの交渉や行きしな帰りしなの通訳をかって出てくれたM君には感謝です。
彼なしでは今回の訪問は成り立たなかったと思います。

まとめ

冒頭で「10万人あたりの殺人事件~」という指標から書き出しましたが、本文を投稿するにあたり「10万人あたりの自殺件数」も検索の過程で目にしました。
こちらは日本人が18,5人、コロンビアが5.6人と誇れないですが日本が上回っています。
危険と隣り合わせの国でも許されないことですが「やられるくらいなら、やれ」という、日本とは真逆な強い生への執着を感じたのは、旅が見せる錯覚ではなかったと感じています。

コロンビア編・完

Sponsored Link
この記事を気に入っていただけたら各種SNSでシェアをお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

-更新情報はこちらに登録していただけると受け取れます-



follow us in feedly



Sponsored Link

年会費無料、海外旅行用にもおすすめ

コメントを残す

*